2018年度 スピーチコンテスト教室大会 感想

全国ジュニアスピーチコンテスト 教室大会
※プライバシー保護のため、顔をぼかして掲載しています。

「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会は、2018年9月9日(日)、東郷町民会館ホールで実施されました。

「コンテストの部」では、P1(小3)~中学生の皆さんが参加しました。
皆さん、緊張しながらも立派に発表することが出来ました!
特に、今年の中学生の部は、近年まれに見る平均レベルの高さで、出場者の熱気が伝わってきました!

「クラス発表の部」では、Green1&2(小1-2年生)の皆さんが一緒に歌をうたい、1人ずつ“将来何になりたいか?”を発表しました。
のびのびと発表することが出来ました!

Great.v(^_^)v

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クラス発表の部

Green Course(小1~2)

◆Sofiya (小1女子)
 はじめてのスピーチコンテスト、はずかしかったです。むずかしかったです。これからもえいごがんばりたいです。

◆ayaaya (小1女子)
  ぜんいんのはっぴょうがじょうずでした。はっぴょうがたのしかったです。みんながえがおでできてすごくきれいでした。

◆Superheroine (小1女子)
 わたしがきんちょうしてたとき、せんせいがアドバイスをしてくれたからがんばってできてたのしかったです。

◆CAT (小2女子) 
 わたしは、今年はうまくできませんでした。なぜかというと、きんちょうしてまちがえたからです。らい年はながいぶんなので、もっとがんばりたいです。

◆Ayupi (小2女子) 
 さいしょはきんちょうしたけれど、たのしかったです。みんなが見ていたけれどドキドキしなかったです。えいごがみんなじょうずでした。わたしも、えいごがもっとしゃべれるようになりたいとおもいました。

◆Tanoshikattayo (小2女子) 
  スピーチコンテストはきょねんのほうがはずかしかったです。みんなじょうずだとおもいました。らいねんもスピーチコンテストにでてもっとじょうずになりたいです。らいねんもがんばってたのしくやりたいです。

コンテスト:小学生の部

Primary Course(小3~6)

◆yo (小3男子)
 2018年の9月9日のスピーチコンテストで、スリーリトルモンキーズを話しました。一番だったのでとてもきんちょうしました。上の学年のも聞いて、むずかしそうだけど、かっこいいなと思いました。また出たいです。

◆chabin (小3男子)
 ぼくは、スピーチコンテストのれん習を始めたばかりの時は、なかなか発音がうまくできなかったけど、毎日、先生のお手本のCDを聞いて、発音がうまくできるようになりました。来年もコンテストに出たいと思います。

◆pineapple (小3男子)
  ぼくはすごくきんちょうして、いつも通りに声が出せませんでした。しょうがとれなかったのでざんねんでした。上手な人がいっぱいいて、ぼくもあんなふうになりたいと思いました。来年はがんばりたいです。

◆Suitou (小3男子)
 本番はきんちょうしなくてよかったです。でも、練習と本番前はきんちょうしていました。これからも、もっとがんばって行きたいと思います。

◆Kazu (小3男子)
 日曜日、スピーチコンテストに出ました。ぼくが思ったのは他の人のを聞いているとき、たくさん英語で話せるのはすごいなと思いました。次のスピーチコンテストも大きな声で頑張ってメダルがもらえるように練習したいです。

◆choco (小3女子) 
 初めてのスピコンで少しきんちょうしたけど、練習を毎日したので自信がもてました。しょうの発表で名前がよばれた時はすごくうれしかったです。また来年もがんばりたいです。

◆NANANYAN (小3女子) 
 私は、三さいの弟がスピーチを全部覚えるくらいれんしゅうしました。でもれんしゅうが足りなかったようでしょうがとれませんでした。でも楽しいスピーチができてしょうをとれなくても、れんしゅうのせいかをかんじました。またらい年もがんばりたいです。

◆koko (小3女子) 
 わたしは、スピーチコンテストで THREE LITTLE MONKEYS をしました。きんちょうしたけれど楽しかったです。またスピーチコンテストに出たいです。

◆Yuka (小3女子)
  わたしは、スピーチコンテストで「Three Little Monkeys」を発ぴょうしました。すごくきんちょうして、しっぱいしちゃったけれど、がんばったと自分では思います。4年生はしっぱいせずにやりたいです。4年生のときが楽しみです。』

◆Honey lemon  (小3女子)
  私は、スピーチコンテストにはじめて出場したので、ドキドキしてはずかしかったけどがんばりました。中学生の人たちは、長い文章をおぼえて、発音もとても上手に話していたので、私も英語があんなふうにきれいに話せるようにこれからもっとたくさん練習したいと思います。

◆Ikemensanjushi (小4男子)
 ぼくは、9月9日の教室大会で「Three Little Monkeys」をしました。コンテストでは声を大きく出してはっきり言うことを意識してやりました。同じ小学校の子がぐうぜん2人きている中でやったのでちょっときんちょうしましたが、自分なりにはできたと思います。来年はもっと練習して賞をとりたいです。

◆Cheese (小4女子)
 初めてのスピーチコンテストでちょとつッカエちゃったけど、出て良かったと思います。

◆SUKE (小4男子)
 ぼくは、初めてスピーチコンテストに出ました。心がけたことは、はっきり、大きな声で発表することです。きんちょうしたけど、最後までがんばりました。そして賞もとれて、とってもうれしかったです。また来年もがんばりたいと思いました。

◆Kojikoji (小4男子)
 ぼくは、今日、初めてスピーチコンテストにでました。しょうじょうは、もらえなかったけど、じぶんの中では、それがせーいっぱいでした。じぶんのもくてきは、じょうずにやる事ではなくて、自分のできるものをせーいっぱいやり、たのしくやることでした。はじめてやるスピーチコンテスト、すごくたのしかったです。

◆White Jack (小4女子) 
  今年、初めてスピーチコンテストに参加して感じたことは、 自分自身の思いで、くいの残らないようにやればいいのだと思いました。なぜなら、くいの残らないようにすれば、賞を取れても、取れなくても、自分の力を出し切った!と思えるからです。今回結果は、残念でしたが、また来年チャレンジしたいと思います。

◆Red Eye  (小4男子)
 みんなの前で、マイクでスピーチしたので緊張しました。今回は練習通りに強弱が出来なかったけれど、楽しかったです。次回は発音と強弱に気をつけて、賞を取れるようにがんばりたいです。

◆Harumaki (小4男子)
 ぼくは、スピーチコンテストに出れてうれしかったです。スピーチをする時、きんちょうしていたけれど、あとからきんちょうがおさまりました。スピーチコンテストが終わった時、ほっとしました。

◆Shirome Kappa (小4男子)
 ぼくは、中学生のスピーチを聞いてすごくうまいと思いました。なぜならすらすら言えてたからです。それにくらべてぼくは、はっぴょうしているときにきんちょうしすぎて声がだんだん小さくなってしまいました。今度は後悔しないようにがんばりたいです。

◆Star (小4女子) 
 わたしは、今年はあまりうまくできませんでした。理由は、少し早く言ってしまたかなぁと思ったからです。来年はもっともっと練習をがんばって、しょうが取れるくらいがんばりたいです。

◆Ultra Boy (小4男子) 
 ぼくは、スピーチコンテストで、あることを学びました。それは、しゅうちゅうりょくとスピーチのはつおんが、たいせつだと思いました。しゅうちゅうりょくが、ないと、いろんな場所でまちがえてしまいます。あと、きんちょうするとだいじなばめんでまちがえます。そうゆうのをまちがえないでいるといいのです。きょうのスピーチコンテストは、とてもたのしかったです。

◆baseballman  (小4男子) 
 ぼくは、スピーチコンテストをやる前、とてもきんちょうしました。そして、自分の番が近づいてくるほど、きんちょうしていきました。でも、コンテストに出るのは2回目なので、大きな声で言えました。次やるときは、もっと上手くなれるようにがんばります。

◆M  (小4男子)
 ぼくがスピーチコンテスト出たのは2回目です。緊張で言葉を忘れそうになりましたが前の子が発表している時にしんこきゅうをして思い出して発表出来ました。久しぶりに英語のCDでもらった歌を聞けてうれしかったです。

◆hiyoko☆ (小4女子)
 私は今回のスピーチコンテストで3度目だったけど、今回が一番緊張しました。長い文章でむずかしかったけど、自分の中ではゆっくりはっきり言えた気がします。私が『うさぎとかめ』のお話の中で一番好きなシーンは、かめが休まずにゴールを目指して最後にうさぎに勝つところです。私もこのかめのようにあきらめず、めげないで色んなことにちょうせんして英語もがんばりたいです。

◆kuracchi (小4男子)
 ぼくは、スピーチコンテストでとてもきんちょうしました。それで、いつも注意されているところを失敗してしまいました。とてもざんねんでした。来年は、注意点を考えて、いっぱい練習して賞をとりたいなと思いました。

◆Myuko (小5女子)
 私は「Pink Shirt Day」を発表して思った事が2つあります。1つ目は、発表する時に間違ったらどうしようという気持ちでいっぱいでした。発表をした後は、思った通りではなかったですが無事に終わって良かったです。2つ目は、優秀賞をとれてとてもうれしかった事です。300%以上は出せなかったですが、来年は400%ぐらいだして最優秀賞をねらいたいです。

◆Chii (小5女子)
 はじめてのスピーチコンテストできんちょうしたけど、おわった時ほっとしました。中学生の部の子たちは、発音や表現が上手でびっくりしました。優秀賞とれてうれしかったです。

◆Hiichan (小5女子)
 私がスピーチコンテストに出て思ったことは、一生けん命言うことと感情をこめて言うことだなと思いました。今回は一生けん命発表することができました。けれど、今までしっかりやってきたことがもう少し出せたかなと思いました。何度も失敗したけれど、これが今の実力なんだと知ることができました。毎年、出場させてもらえることに感しゃしています。これからももっとがんばってレベルアップできるようになりたいです。

◆HIDEOUSAMA (小5男子)
  スピーチコンテストに向けて、いっぱい練習をした。本番になって、とてもきんちょうした。そしてぼくの番になってドキドキが止まらなかった。最後に結果発表で、自分の名前が呼ばれたので、とてもうれしかった。来年こそ、トロフィーがもらえるようがんばるぞ‼︎

◆nono (小5女子)
 私は本当ははずかしくてスピーチコンテストに出るのが嫌でした。でも去年うまくいったので今年も出来る!と参加しました。練習不足で失敗したので来年はたくさん練習して出たいです。

◆himawari (小5女子)
 私はスピーチをする前、とてもきんちょうしました。本番はまちがえずに言うことができました。それは、毎日先生の発音をまねして練習したからだと思います。私の中では300%以上出し切れたと思います。来年も頑張りたいです。

◆Popichu (小5男子)
 ぼくは、今年のスピーチコンテストは、今までで一番はりきっていました。その理由は去年奨励賞だったので、今年は奨励賞以上をとりたいと思ったからです。そのために僕は、がんばって練習しました。細かい所をよく注意されたので、そこを気を付けるように練習しました。本番では緊張しました。だけど、練習よりもうまく発表できたので良かったです。そして最優秀賞だったのうれしかったです。

◆cat (小5女子)
 私は、このスピーチコンテストに出て嬉しい事が2つありました。1つ目は、スピーチを上手に言えた事です。練習では、苦手な部分があり、上手に出来なかったのですが、先生やお母さんに教えてもらい何度も練習をして、本番では上手に言える事ができました。2つ目は賞をもらえた事です。来年も賞をもらえるように、先生や周りの人に感謝して、努力をしていきたいです。

◆MAHIRO (小6女子)
 私は舞台に上がったとき緊張していました。頭の中がぐるぐるしていてちゃんと言えるかな?と思っていました。でも、マイクの前に立つとちゃんとすらすらということが出来たので良かったなと思いました。

◆YUKA (小6女子)
 今日、スピーチコンテストがありました。とてもきんちょうしました。特にぶ台の上で待っている時が一番きんちょうしました。しゃべっている時は、頭が真っ白になっていたので、かんだり、つかえてしまいました。来年は、スラスラと感情をこめて言えるようにしたいです。

◆coco (小6女子)
 私は、このスピーチコンテストに出るのは3回目ですが、舞台に立ったら体全体がブルブルふるえて、とてもきん張しました。けれど、全部間違えずに言えたので良かったです。また、賞も取れたのでとてもうれしかったです。今度はトロフィーがもらえるようにたくさん英語を勉強してがんばりたいです。

◆sunny (小6女子)
 今回のスピーチコンテストは、小学生最後でした。スピーチの内容は覚えるのが難しかったけど、本番は練習通りにできたのでよかったです。中学生のスピーチは、みんな上手だと思いました。私も来年は、あんなふうに上手にスピーチできるようになりたいと思いました。

◆karaage (小6男子)
 ぼくは初めてスピーチコンテストに出ました。すごくきんちょうしていました。まずは全て言い切ろうと心の中で言ってスピーチに望みました。ぼくの番が来て、いざぶ台に立つと、ふるえがとまりませんでした。終わってから、自分のどこが悪かったかを考えていたので、賞のことなど考えていませんでした。ですが、結果発表のとき、ぼくの名前がよばれすごくうれしかったです。最高のスピーチコンテストになりました。

コンテスト:中学生の部

Grammar for communication Course(中学生)

◆Mario (中1男子)
 僕は今年のスピーチコンテストで学んだことがあります。それは、努力は自分を裏切らないということです。僕は毎年あとちょっとの練習が出来ていなかったので、本番で緊張していたけれど、今年は自分の思うように発表ができて、とても達成感がありました。

◆akki。 (中1男子)
 今回のスピーチコンテストで、色々と勉強になりました。スピーチが自分の番になった時は、ものすごく緊張しました。だけど、なんとか忘れずに最後まで言うことができて、とてもよかったです。他の人のスピーチを聞いて、すごいなぁと思いました。

◆No.1 (中1女子)
 今年はじめて中学生の部に出場したので、少しきんちょうしました。これまででてきた中で今年が1番自分の中では感情をこめて上手にスピーチすることができたと思うのでとてもうれしかったです。スピーチを発表している時に情熱をこめて言っていたらきんちょうでドキドキしたし、足が震えていました。でもスピーチが終わってから考えてみるととても楽しかったです。

◆Rirakuma  (中1女子)
 私は今回のスピーチコンテストで4回目でした。4回目だったので慣れてあまり緊張しないと思っていました。ですが、これまでの3回と同じように緊張しました。自分の席で他の中学生のスピーチを聞いているときは、あまり緊張しなかったのですが、席を移動して舞台の椅子に座ったときからだんだん緊張してきて自分の番のときには足がふるえていました。でも、今まで練習でやってきたことの成果を存分に発揮できたので良かったです。来年はリラックスして発表したいです。

◆tecckyu (中1男子)
  スピーチコンテストに向けて家でCDをたくさん聞いて練習に行くと、毎回新しい改善点が出てきました。本番は去年よりは緊張しませんでした。悔いがあるとすれば礼をスピーチのあとし忘れてしまったことです。賞は取れなかったけど発音など、練習した時に指摘されたことはできたと思うのでよかったと思います。

◆Monaka (中1女子)
 私は今年、中学生になってから初めてのスピーチコンテストに出場しました。中学生になってからはとてもいそがしく、小学生の時より練習ができませんでした。なので本番がとても心配でした。ですが、直前までずっと練習したおかげで本番は落ちついてできたと思います。これからも、英語を頑張りたいと思います。

◆Rirapon (中1女子)
 今回は昨年より大きな会場だったので待っている間から足が震えて、スピーチの順番がきたら頭が真っ白になってしまいました。正直どうスピーチしたか覚えていませんが、自宅に帰りビデオをみたら、練習の時より発音が良くなっていました。私の練習に付き合ってくださった先生と母に感謝したいです。先生方がいつも自分以外の人達のスピーチを真剣に聞くことが大切だと話されています。今回自分のスピーチは緊張してしまいましたが、他の人のスピーチの時、おしゃべりをしたりダラッとしたりせず、真剣に聞くことができました。スピーチを聞く姿勢は今までで一番良かったと思います。

◆SHABUSHABU (中2男子)
 表彰のとき、同じ列の同学年の人は誰一人いなくて正直に残念でした。然し、其の皆のスピーチから学ぶ物も多く次に生かしたいと思いました。「次こそは」という思いでこれから頑張っていきたいです。

◆ZERO (中2男子)
 僕は、今年でスピーチコンテストに出場するのが最後という思いで出場しました。小学生の頃は、帰ってくる時間も早く、練習する時間がたくさんありました。しかし、中学生になると部活で帰ってくるのが遅くなり、練習する時間が少なくなりました。けれど、練習時間が少ないからこそ、短時間集中して練習に励みました。その結果、最優秀賞をとることができました。一生懸命練習すれば、必ず良い結果がでるということを改めて実感することがでいました。

◆Saruzou (中2男子)
  僕は中学生になって2度目のスピーチコンテストでした。結果は優秀賞を頂き、とても嬉しかったです。自分自身でも頑張って練習をしましたが、応援してくれた家族や指導してくれた先生に、とても感謝しています。英語の発音の奥深さや相手に伝わるスピーチの難しさを感じました。ありがとうございました。

◆MLB player (中2男子)
  僕は今回、初めてLLスピーチコンテストに出場させて頂きました。予想通り、とても緊張しました。しかし、LLの担当の先生としっかり練習してきたので、自分の中では良いスピーチをすることができました。友達とも学校で練習して、とても楽しかったです。水野先生もおっしゃっていたように、貴重な体験をすることが出来、これからこの経験を生かしたいです。

コンテストの進行を担当

卒業生の皆さん

◆Marinoさん 椙山女学園大学大学院 修士1年

 スピーチコンテストお疲れ様でした!
 私は5年前からお手伝いをさせていただいています。毎回みなさんのかっこよくスピーチする姿、成長した姿をみることができてとても嬉しいです。みなさんがこの先どのような道に進むかわかりませんが、英語はどんな分野においてもついてくるものだと思います。実際、私もそう感じています。例えば、留学生の多い高校に進学したり、国際的な分野を大学で専攻したり。留学したり、海外ボランティアやスタディツアーに参加したり。さらにその先、海外を相手に仕事をする機会や海外で働く機会を得ることがあるかもしれません。海外旅行する時だって英語ができるに越したことはないと思います。
 今はまだイメージできないかもしれませんが、自分の可能性や視野を広げるためにも、せっかく今勉強している英語を是非このまま続けてほしいです。応援しています!

◆S.S.さん 愛知教育大学 教育学部2年
☆英語と日本語で、司会を担当してくれました☆

 今年もスピーチコンテストの司会をさせていただいて、生徒の皆さんのスピーチのレベルの高さに驚きました。同じ文章でもスピーチする1人1人の個性がよく出ていて、とっても面白く聞かせていただきました!来年も、皆さんの個性あふれるスピーチを楽しみにしています。


「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」

主催

一般財団法人 日本LL教育センター

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