2019年9月8日(日)、東郷町民会館ホールで「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会を実施しました。
「コンテストの部」では、P1(小3)~中学生の皆さんが参加しました。皆さん、緊張しながらも一生懸命に発表することが出来ました!すばらしかったです!
「クラス発表の部」では、Green1&2(小1-2年生)の皆さんが一緒に歌をうたい、1人ずつG1クラスは、“好きな動物”、G2クラスは、“何をやることが好きか”を発表しました。上手に発表することが出来ました!聞いていると自然と笑顔になってきます!
◆STAR (小1女子)
はじめてのスピーチコンテストでした。おねえさんたちは、ながいえいごをはなしていてすごいとおもいました。わたしは、すこしきんちょうしたけど、れんしゅうどおりにおおきなこえではっぴょうできてよかったです。
◆KAKARICHAN (小1女子)
はじめてスピーチコンテストにでました。はずかしくなくて、きんちょうしませんでした。まあまあでした。
◆Non (小1女子)
やるときはすっごくきんちょうしました。おわったときはきもちがよかったです。それで、おともだちが4にんできてうれしかったです。
◆biscuit (小1女子)
スピーチコンテスト、きんちょうしたけどたのしかった。うたをうたうときに、いつもよりおおきいこえをだしたからきもちよかったです。2ねんせいのスピーチコンテストもがんばりたいです。
◆strawberry (小1女子)
はじめるまえは、おおきなステージでたくさんのひとがいるしじょうずにできるかな?ってドキドキしたけど、はじめてマイクをつかってたくさんのひとのまえでスピーチできてとてもたのしかったです!
◆ayaaya (小2女子)
だんじょうに立ったら、ニコニコしてきて、きんちょうがなくなってきました。なので、きもちよくはっぴょうができました。みんなの聞いていたら、じょうずで、わたしも3年になったら、みんなぐらいじょうずにはっぴょうがしたいです。
◆Yuimax (小2女子)
わたしは2回目のスピーチコンテストでした。しばらくすわってまって見てました。ほかの人のはっぴょうを見てすごいなとおもいました。きゅうけいのときにれんしゅうしました。れんしゅうのときはまちがえたけれど、ほんばんではまちがえなかったからよかったとおもいました。ことしのスピーチコンテストもたのしかったです。3年生になってもがんばりたいです。
◆ayano (小2女子)
じゅぎょう中にろくおんしたじぶんのこえで、れんしゅうしたことが楽しかったです。あとえいごではドッチボールのドをダというほうがえいごらしいということがおもしろかったです。
◆Rabbit (小3女子)
わたしは、こんかいのスピーチコンテストれん習をがんばりました。大きいこえでいえるようにれん習しました。たくさんれん習したけど、きんちょうしたので、来年はきんちょうしないくらい、もっともっとたくさんれん習してスピーチコンテストに出たいです。
◆Gambattasan (小3女子)
わたしは、スピーチコンテスト当日、チャビーしょうがほしくてたまらないほど楽しみでした。さいしょはきんちょうしたけど、言いはじめてから、きんちょうしませんでした。ひょうしょうしきのとき、えらばれるかドキドキしました。「チャビーしょうの発表です。」と言った時、もう早く発表してほしいと思いました。でも、チャビーしょうはとれませんでした。来年こそしょうをとるためにがんばりたいです。
◆Ayurin (小3女子)
わたしは、スピーチコンテストでしゃべれてよかったです。さいしょは、きんちょうして足がふるえてドキドキしたけどだんだん自信がでてきてちゃんと言えてよかったです。本番のほうがじょうずにできました。また、スピーチコンテストに出て次はトロフィーをもらいたいと思いました。また、いっぱい練習してじょうずになりたいです。
◆R2-B2 (小4男子)
ぼくは初めてスピコンに出ました。きんちょうしたけどじょうずに出来たと思います。来年は賞を目指してがんばりたいと思います。
◆Rioppe (小4女子)
初めてやったスピーチコンテストでしたが、緊張がすごくあって成功するかドキドキしました。でも間違えないで言えたので成功して良かったです。今年は賞状はもらえなかったけれど、高学年や中学生になったらトロフィーや賞状をもらえるくらい頑張って来年も出場したいです。
◆RITAN (小4女子)
わたしは初めて、スピーチコンテストに出て、とても緊張したけれどじょうずにできてうれしかったです。わたしがほかの人のを聞いて思ったことは、むずかしいスピーチをとてもじょうずにできていました。わたしも、もっとじょうずになりたいです。
◆Yukiusagi (小4女子)
こんかいがはじめてのスピーチコンテストだったので、すこしきんちょうしましたが、がんばりました。みんなじょうずでプレッシャーもかんじたけれど、れんしゅうよりはじょうずにできたとおもいます。こんかいは「3リトルモンキーズ」をやったのですが、やったひとがおおかったのではずかしかったです。
◆yo (小4男子)
スピーチコンテストは、今年で4回目だけど、今までで一番きんちょうしました。でも、今年から入った学校の友達がいたので、少しきんちょうがやわらぎました。はじめて聞いた話もあったし、すっごいむずかしい話もありました。またスピコンに出たいです。
◆honey lemon (小4女子)
わたしはスピーチする時に、前を見て笑顔で話すことをいしきしました。わたしの順番が来た時は、とてもドキドキしたけど、練習の時より上手にできたのでよかったです。父と母にもほめられたのでうれしかったです。賞をとれなくてくやしかったけど、選ばれた人は私以上にたくさん練習していたんだなと思いました。これからも毎日CDを聞いて来年は賞をとりたいです。
◆Hibiki (小4男子)
去年の「Three Little Monkeys」は早くおぼえる事が出来ましたが、今年の「The Letter」は去年よりたん語がむずかしいし文章も長くておぼえにくかったです。でも練習をがんばったのでおぼえる事が出来ました。来年は表しょうされるために発音も練習したいです。
◆Haruchabin (小4男子)
きょ年のスピーチコンテストではとてもきんちょうして、発表したくないと思いました。でも今年はなぜか、「やっと出番だ」という感じがして、こうふんしました。賞は取れなかったけど、せいいっぱいがんばったので、ぼくはまんぞくです。
◆teruteru bouzu (小4男子)
スピーチコンテストは今年で4回目でした。発表することはなれているけど、少しきんちょうして練習のときみたいに大きな声が出せませんでした。あまり感じょうがこめらなくて残念でした。来年は自分の中で最高のスピーチをして、できればしょうがもらえるとうれしいです。
◆choco (小4女子)
ホールに入り、マイクの調整をしている時はきんちょうしたけれど、スピーチの時はきんちょうがなくなり、練習の成果をはっきできました。スピコンの練習も大事だけど、スピコン以外の英語の練習もすごく大切だとわかりました。また明日からコツコツがんばります。
◆Yuuka (小4女子)
わたしは、スピーチコンテストで「お手紙」というお話をやりました。練習をたくさんしたけれど、すごくきんちょうして当日失敗してしまいました。とてもくやしかったです。来年はどんなお話なのか楽しみです。来年のはむずかしいのかもしれないけど、今年より、もっとがんばって練習してかんぺきにして出たいです。
◆tanuki (小4男子)
れん習が足りなくて先生にしかられて覚えました。もっとみんなみたいにぼくもれん習をして次のスピーチコンテストもがんばりたいです。
◆soccer player (小5男子)
ぼくは3回目のスピーチコンテストでした。始まる時、きんちょうして、ちゃんとしゃべれるかすごく不安でした。少しミスをしてしまったので「あっ」と言いそうになりました。ミスをしてしまい、くやしかったので、また来年もリベンジしたいです。
◆hamburger steak (小5男子)
たくさんCDを聞いて練習しました。初めてのスピーチコンテスト、大きなぶたいの上でたくさんの人の前で発表して英語に自信がつきました。次のスピーチコンテストはもっともっと練習して発表したいです。
◆M (小5男子)
スピーチコンテストに出るのに覚えて練習をします。今回も細かくむずかしい所もあったけど覚えました。最後に水野先生が「ふだんの練習をがんばってる人が賞を取る」と言ってました。300%を目指して次も出たいです。
◆koji koji (小5男子)
9月8日、スピーチコンテストでした。ぼくは、うさぎとかめと言うおはなしをやりました。ぼくは、しょうをとれなかったけど、P1の時のおなじだった人がとれていたので、すごいと思いました。つぎは、その人にまけないように、いっぱい、練習したいと、思いました。
◆baseballman (小5男子)
ぼくは一番目のスピーチで、とても緊張しました。そのあとすぐに野球の試合に向かったので、みんなのスピーチが聞けなかったのが残念でした。みんなのスピーチを聞きたかったです。そして、しょうれい賞ももらえ、その日の野球の試合も勝ったので、とてもうれしい一日になりました。
◆Chittan (小5女子)
去年はあまり上手にできなかったけど今年は意外と上手にできたのでよかったです。
◆Tsubanosan (小5女子)
私は初めてスピーチコンテストに出場しました。朝からドキドキきんちょうしていました。でも、たくさんれん習したから、だいじょうぶと思いがんばりました。いつかは、お姉さんたちのように、賞が取れるようにがんばりたいです。
◆Harumaki (小5男子)
ぼくは、スピーチコンテストに出場することができてうれしかったです。 また、きんちょうしたけれど、しっかりできてよかったです。
◆Moon (小5女子)
わたしは、このコンテストは5回目だけどいつもきんちょうします。今年はきんちょうしないかなぁと思ったけど、やっぱりきんちょうしてしまいました。もう少し声を大きく言えれば良かったなと思ったけど、スピーチはうまく言えたので良かったです。来年もがんばりたいです!
◆Taichitti (小5男子)
ぼくは、最初スピコンのピンクシャツの紙を見たとき、すごくむずかしそうだなと思いました。でも、がんばって練習して、スピコンの当日、少しきんちょうしました。まちがえずに発表できました。とてもうれしかったです。しかし賞には届きませんでした。今度は賞をとりたいと思います。
◆rikumanzuru (小5男子)
最初はきんちょうしたけどスピーチをしてる途中からだんだんきんちょうはやわらげたから良かったです。だけど、来年はきんちょうせずに出来るといいです。
◆hiyoko (小5女子)
私は Pinkshirt Day を発表しました。いつもの練習より自分では上手に出来たと思います。ですが、上手な人の発表を聞いていてあんなふうに上手く発音出来るようになりたいなと思いました。 そのために普段からCDを聞こうと思います。
◆Inhon (小5男子)
教室でやったときとはちがってきんちょう感が倍の倍の倍くらいきんちょうしました。そして足がふるえました。他の人は短いのもあれば長いのもありました。他の人は覚えるのが大変そうでした。
◆APPARECHAN (小5男子)
ぼくは、今回のスピーチコンテストで初めてしょうをもらいました。ぼくは、お客さんにうったえるように心がけてスピーチをしたのでしょうをもらえたのかなと思いました。発表前では、とてもきんちょうしてしまいましたが、おちついて発表することができました。来年もしっかり練習をしてしょうをもらいたいです。
◆Peanuts (小6男子)
僕は今回初めて英語でスピーチをして、すごくいい経験をしたなと思いました。理由は、今まで練習してきたことが、最大限に発揮できたと感じることができたからです。正直、多くの人の前でスピーチをすると緊張するかなと思っていました。実際、最初の方は少し発言するスピードが早くなってしまいました。けれど、途中からそこを修正し、動物の発言の表現も練習よりもうまく表現することができました。コンテストに出場できて、良かったです。
◆Hiichan (小6女子)
私はこのスピーチコンテストを終えて思ったことは2つあります。1つ目は昨年よりもうまく言えたと言うことです。きん張は少ししましたが楽しくできたと思います。また、発音についてはあまり良くなかったですが、たくさん練習をしたのでレベルアップできたと思います。2つ目はスピーチがうまいと思える人がたくさんいたことです。中学生はもちろんですが小学生でもうまく、目標にしたいと思える人がいてすごいなと思いました。これからもがんばりたいです。
◆HIDEOUSAMA (小6男子)
小学校最後のスピーチコンテストをやって、自分なりにはとてもできた方だと思いました。賞は取れなかったけれど、でも、自分はがんばったから、いいと思うので満足しています。また、来年挑戦していきたいと思います‼︎
◆himawari (小6女子)
私は、スピーチコンテストで300%以上の力を出せたと思います。でも、とても緊張しました。毎日、毎日、CDを聞いても、やっぱり緊張します。先生は、「緊張するのは、ふつう」と言ってくれたので、安心してできました。来年はもっと上手になりたいです。
◆Myu (小6女子)
私はスピーチコンテストで意識してがんばった事があります。それは練習の時に言われたことを、頭にうかべながらスピーチをすることです。私は去年のスピーチコンテストで言われた事を、あまり意識せずにスピーチしてしまいました。その反省をいかして、今年はそれができたので自分的には満足しました。来年も今年より良いスピーチができるように努力したいです。
私が、このスピーチコンテストに参加するのは二回目で、とても緊張したけど、間違えずに言えました。少し速くなったけど、賞をとれてよかったです。
今回は二つきんちょうする事がありました。一つ目はスピーチです。苦手な部分があったけど、何度も練習したので、本番では少し上手に言う事ができました。二つ目はクラスのお手本をやった事です。初めてだったのできんちょうしましたが、お手本をやれてよかったです。小学生最後のスピーチコンテストで、優秀賞をもらえてうれしかったです。
◆Torakey (小6男子)
僕は、今年のスピーチコンテストでは少しくいがのこっています。理由は本番のときに緊張してしまい練習の時よりもスピーチの速さがはやくなってしまったことです。もう少し練習をしていれば、練習のようにゆっくり喋れていたかもしれません。なので、来年からはたくさん練習して本番のときに緊張しないでゆっくり喋りたいです。そして来年は最優秀賞がとりたいです。
◆Mino-rin (小6女子)
9月に、今年で小学生最後となるスピコンをやりました。まだ練習期間の時は、全く覚えられなかったり、教室で練習する時も、クラスのみんなのことを意識してしまって、きんちょうでわすれてしまったりしていました。本番に近付いてくると、きんちょうしてもわすれてしまうことが減ってきました。本番は、練習の時よりも上手にできた気がして良かったです。また、家族にほめられたのでうれしかったです。
◆YUKA (中1女子)
今日のスピーチコンテストは、いつもよりきん張しませんでした。毎年舞台に上がると、頭が真っ白になるになるけど、今年は舞台に上がっても「あっ。思ったより人少ない!」と思ってあまりきん張しませんでした。来年もあまりきん張せずに出来るといいなと思いました。
◆pig (中1女子)
私は今回が中学生になって初めてのスピーチコンテストでした。昨年までよりも覚える文章が長くて、たいへんでした。あまり感情がこめられなかったので、来年も出られたら、うまくできるようにしたいです。いろんな人のスピーチも聞けてよかったです。
◆Rirakuma (中2女子)
私は、今年でこのスピーチコンテストに出場するのが5回目となりました。中学生というのもあって、文が長くなったり、難しくなったり、と様々な不安があり、スピーチの本番で上手く出来るか心配でした。しかし、指導してくださった先生方のおかげで自分の満足のいくスピーチができて安心しました。4年生に初めてスピーチコンテストに出場したときよりは落ち着いて発表できたと思うので、良かったです。
◆Rirapon (中2女子)
中学二年生の私にとって、参加できるのは今回で最後になるかもしれないスピーチコンテスト。表現力では絶対に負けたくないという気持ちで練習を頑張ってきました。スピーチでは、小学生のころからコンテストで他の人たちの発表を真剣に聞いてきたこと、春休みに原爆ドームを訪れたことなどがとても役に立ちました。緊張しましたが、今までで一番心を込めたスピーチができ、賞もいただけたので嬉しかったです。
◆Ace (中2男子)
今回のスピーチコンテストは中2になり、とても忙しい中でどれだけ練習できるか、低学年の人にお手本になれるかということを思いながら練習をしてきました。いつも以上に発音に気をつけました。来年でるかは分からないけれど、日頃からこういう環境で練習させてもらえることに、感謝の気持ちを忘れてはいけないということを改めて感じました。
◆Kocchan (中2女子)
私は昨年はスピーチコンテストには出場できませんでした。ですが今年は出場することができました。中学生になり練習時間が減ってしまいましたが、覚えることができました。発音の練習をすることができたので良かったです。
◆Jao (中2女子)
私が発表した A Mother's Lullaby は原子爆弾が落ちた時の話です。原子爆弾が落ちた時は親が死んでしまった子や体に火傷をたくさん負った人などがたくさんいました。この話は小さな女の子が小さな男の子に子守唄を歌ってお母さんの代わりになっていたという話なので女の子も男の子も弱っていたし、悲しい話なのでスピーチをする時の声の弱さなど気持ちを込めるのは難しかったけど本番は上手くやることが出来たので良かったです。
◆Marinoさん 椙山女学園大学大学院 修士2年
みなさんスピーチコンテストお疲れさまでした!
お手伝いをさせていただくのは今回で6年目だったのですが、Green Classだった子が小学校高学年に、中学年だった子が中学生になって、より堂々とスピーチをしていて感慨深いものがありました。みなさんとってもかっこよかったです!
今みなさんが一生懸命勉強しているは必ず将来役に立ちます。例えば海外旅行でしたら、渡航先で現地の人たちとより仲よくなることができると思います。実際に私も国際協力で東南アジアに何度か足を運んでいますが、これまでにたくさんの友だちができました!
この先「なんで英語を勉強しているのかな?」と考えることがもしかしたらあるかもしれません。その時は「英語が使えたら何ができるかな」「英語を使って何がしたいのかな」と考えてみてください。「私はこんなことがしたい!」ということを見つけられたら、英語の勉強がもっと楽しくなると思います!これからもみなさんを応援しています!
◆S.S.さん 愛知教育大学 教育学部3年
☆英語と日本語で、司会を担当してくれました☆
今年もスピーチコンテストのお手伝いを通して生徒の皆さんのスピーチを聞くことができ、私も教室生の時にスピーチコンテストに参加したことを思い出しました。
英語でのスピーチは英語を話すだけでなく、「英語を使って何かを伝える」ということです。大学3年生になった今、人前で話したり、日本語以外の言語を話す人たちと交流することが増え、その経験の大切さがわかるようになってきました。
みなさんにはスピーチコンテストを通して感じたことや考えたことをぜひ大切に心に留めておいてほしいと思います。
「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」
主催
一般財団法人 日本LL教育センター